アヴェンジャー創世タマユ
メンダコギロチンが来たら世界大会の選択肢として本格的に考えようと思った矢先にコロナが到来してどうせ中止だろと思い放置してしまった残骸
気が向いた方は育ててあげてください
◆デッキレシピ
◆使い方
これで白ウエポンをいっぱい回収して
残った盾をトオンごと焼き尽くして
盤面を埋めて
ETかイノセンスのどちらかで吹き飛ばします
◆カード紹介
アヴェンジャー装填セット
比較的軽く使えて防御と回収を併せ持つブリフォメンダコは確定枠
残り1枠はハッピー5と悩んで回収枚数の最大値やカーニバルキー破棄効果が必要な場面が多いことを理由にブリフォメンダコ使い回しのスピサルに
お馴染みのセット
扱いやすく防御面を調整しやすいぶりっつと悩んで詰め筋が増えて状況を整えさえすれば序盤の防御もできるカーニバルキーを採用
ミョルニル確定で残り1枚はサーバントか早々にショットするならアヴェンジャーやゲイン、アームウエポンで詰めるならアイアース等適宜
使用例
▪️エクシード変換防御
エクシード1ミョルニル変換→リミットオーバーによるミョルニルトリガーギミックを利用してファランクスやラティナを相手ターン中に出現させて、グズ子のアカベコハイローやカーニバルのサンスポットを回避
相手レベル3の攻めを自分レベル2の時に防げる条件
・カーニバルキーの出現時でサーチしたミョルニルをハニエルか手札制限でトラッシュへ
・手札にラティナを構えてルリグアタックはせずにターン回し
と中々手間がかかりますけど頑張ってください
▪️破棄効果
詰めとして利用するのは5ドーナのコイン効果、ウトゥルス貫通
あと申し訳程度にグズ子の起動効果妨害
5ドーナのコイン効果云々は割愛
ウトゥルスはルリグとシグニを無効化する効果が邪魔なのでイノセンスで無効化したいんですけど、メインフェイズ中にシャドウ持ち天使のゼウシアスを退かす手段がありません
なので破棄効果でゼウシアスをサーバントzeroにすれば天使が消えてルリグ効果が復活するのでイノセンスを使ってください
対グズ子は破棄効果で相手の盤面から遊具が消えて起動効果が使えなくなるんですけど盤面を空けてターンを返したり、フーリッシュマイアズマでシグニ入れ替えを行なってきます
そのような対処がなされないと思った時に詰められるよう頭の片隅に
▪️エクシード変換攻撃
ミョルニル変換でファランクスを効果出現させて上段効果トリガーで2面要求を成立させる伝統ムーブ
チアクリシュナをゲインに
5サシェのジアースとユキのエクシードハナレのコイン突破
5サシェ相手はシグニゾーンにリミットに引っかからないよう天使3面を並べてチアクリシュナをゲインに変換してアタックへ入れば、ジアースに引っかからずゲイン耐性と疑似アタックトリガーが両立して最後の1点を刻めます
ユキもエクシードの効果対象にチアゾーンが含まれていないので同様の手段で突破しましょう
ハナレ相手は4の内に盾を全て割れると確信したらラスト1点はコイン効果を使われても基本通るのでこちらも頑張ってください
チアという疑似アタックトリガー付与システムやチア抜きに優勝な天使アタッカーであるクリシュナを添えたらどうしても被弾を許してしまう場合が結構あります
なのでアヴェンジャーで盾を全て割ってイノセンスやETへ入って祈れば大体何とかなります
ゲイン3枚目の枠募集中
レベル4グロウ後数ターンかけて詰めていく相手や5ハナレ等エクシード5面防御の持ち主にグロウを許してしまった場合に
アイアースはアヴェンジャーやザロウをリクルート可能
案外攻め札として使うことがあまりないので2枚へ減らす候補
弾丸
アークイギスは弾丸としての役割の他アームウエポン盤面形成のため重要度3枚以上
ファランクスは3ターン目には必ず素引きしたいため4枚確定
ミカムネキライザは1帯はルーターのハニエルを除けばウエポンが望ましくて可能なら点要求可能なシグニが良いと考えた結果とりあえず3:2採用
赤エナが邪魔なので代わりを求む
よくよく考えるとハニエルがミカムネをサーチ出来るのでミカムネ1枚をハニエルへ差し出しましょう
何の間違いかアヴェンジャーの弾として生を受けたシグニ
アヴェンジャーやタイプスを拾いたい場合はメンダコ経由でどうぞ
カーニバルキーの項目で書いたように防御用
ついでにサーチ効果でゲインや白ウエポンと言った詰めに必要なパーツへ変換可能
防御として使わない場合はバウンス効果で要求札としての運用も
盾埋まりが怖くて2枚にしたもののそれならミョルニルを2枚にするべきという説が存在
◆終わり
読めばわかる通り書くにつれて明らかにやる気が抜けていってるので終わりにしておきます
詰め方によって優先して抱えたりサーチするべきカードとか他書かなきゃいけない事もあるので気が向いたら付け足しておきます
質問あればTwitterまでリプでもDMでもどうぞ